text & photographs by MASAHITO HAYASHI

owner : KAZUYOSHI ASHIDA  XPLIZIT C.C.  〈 OKAYAMA 〉

model : YURINA

SPECIFICATIONS

EXTERIOR : ENGRAVING(FRONT BUMPER, SIDE STEP, EXHAUST PIPES), PINSTRIPING

INTERIOR : REUPHOLSTERD SEATS

SOUND SYSTEM : ROCKFORD T2625 ×4  SUBWOOFER ×2

SUSPENSION : STOCK

BRAKES : KANDY RED PAINTED BRAKE CALIPERS

TIRES : PIRELLI 315/30-30

WHEELS : LEXANI DIAL 30inch 10J

MISC : DUMP BED SYSTEM

ON THE STREET

ローライダーのフレイヴァーを取り入れたストリートスタイル

独自のテイストを盛り込んだカスタムを投入し続けるタンドラ。国内でも幅広い層に愛されているトラックだが、ローライダーのテイストを盛り込んだスタイルはかなり少数派でもある。

 

'10年モデルにしか設定がなかった、シャンパンゴールドのストックペイントにフォーカスしてベースを購入したというオーナーの芦田さん。

フルノーマルから自分のカラーに染め上げるために、着々とカスタムを積み上げてきた。

 

4年ほど前に購入した当時は、まだ30インチを履かせたタンドラの存在が珍しかったこともあり、まずはホイールの装着から着手。そのほか、ボディのペイントを生かしつつ、ミューラルやフレームのピンストライプ、ダンプベッド加工などを加えていく。

 

もともとローライダーが好きだったこともあり、ダンプベッドはハイドロのシステムで考えていたが、地元岡山のトラックカスタムに精通するギャラクシーによって2基のバッグによるベッドのチルトを実現。トノカバーのミューラルを、効果的にアピールすることが可能となった。

LEXANIグリルでラグジュアリー感を出しつつ、バンパーガードやマフラーエンドにはエングレイヴィングを取り入れ、リアシート背面のサウンドシステムは地元岡山のオーディオショップ、サウンドマリーナの手によるものだ。

 

中間からのワンオフマフラーや随所のピンストライプ、磨き上げられたエンジンルームは、ボディカラーのペイントに加えてミューラルも取り入れたことにより、オリジナリティをより強調した仕上がりとなっている。加えて、カスタムではないが純正のアルミ製プロペラシャフトを自ら手作業でポリッシュしている点も見逃せない。

 

ミューラルに描かれたインパラはそこから数年の時を経て、今年手に入れた2台目の愛車だ。自身が思い描いたものを数年前にミューラルに反映させて、今年になりそれを実現させている事からも、このタンドラへの芦田さんの強い思い入れを感じ取ることができる。

マフラーエンド、サイドステップ、フロントバンパー下にデザインされたエングレイヴィング。そもそもローライダーが好きなこともあって、カスタムのアプローチもローライダーからインスパイアされている部分が多い。

XPLIZIT C.C.に所属する芦田さん。希少なオプションのハイダウィエライトを装着した'68年インパラは、今年ようやく購入した自身の2台目となる愛車でもある。

念願だったというローライダーも手に入れ、タンドラのカスタムの構想も膨らむ一方のようだ。

ベッドのカバーには、いつかは乗ることを決めていた'68年とのミューラルが数年前に描かれていたあたりも、芦田さんの強い思い入れの証だろう。

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